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社用車とガソリン

今年会社創立20年になる運送会社を営んでいる親戚が
10トン車のトラックを数台を増車するというので、
営業車両のドライバーと社用車の管理に頭を悩ませているらしい。
営業業務で誌王する車両は商用バンや軽自動車での社用車が主になりますが、
10tをはじめ8tから4トンのトラックドライバーは、
中距離及び近距離配送で高速道路はもちろん主要幹線道路を走行するので、
最近かなりサービスステーションでの給油の回数と給油量も
大幅に増加しているというのがこのところの懸念材料でもあります。

10t車のような大型車両の燃料は軽油なので、ガソリンに比べれば
安価ではありますが、昨今の中東情勢における燃油高騰のあおりを
直接受けてしまうことによって営業利益が圧迫されることには違いありません。
燃油コストに関しては会社会社設立当初より、正社員雇用しているドライバーに、
持ち出しで一旦スタンドでの給油料金を立替してもらい、
ドライバーさん単位で月末か、配送後その都度SSの領収書を経理に提出してもらい
かかった燃油経費を計算しその分の料金を会社から小払いしています。

業務として運送・配送をとりおこなう会社と言う事で
複数の大型車両や普通自動車、さらには営業用の社用車である軽自動車など、
様々な車両に対する燃油コストがかかってきます。
上記の業務車両に給油した分の燃料費経理はすべて
経理部署の社員である事務員がすべての請求書及び領収書を計算し
月末に契約をしている各サービスステーションや
取引先石油会社への支払いを行う形になっています。

ただ、全従業員が一斉に月末時になって運転している社用車の燃料費を
個々に経理に請求書を回したりすると経理部の社員の仕事の負担が
許容範囲を超えてしまうため、経営会議の後社用車 ガソリンカードを活用することになりました。
1ナンバーと4ナンバーの貨物登録車両が多いため、
軽油の給油が多いのですが、トラックの燃費の面からも積載量との
兼ね合いは問題になってくることが多いのです。
燃油経費を削減するためには一度の輸送で積載量を増やすのがいいのですが、
長距離走行と人件費、そして輸送利益に見合った給油量であれば
ガソリンや軽油の経費がある程度高騰したとしても
今後ハイブリッドや電気自動車が増えてくるなら大型トラックも
中東の石油産出国における原油価格が国際情勢影響されても、
会社の業績を圧迫しないですむようになるんじゃないかと思います。

取引先への営業に使う普通商用車等の社用車に関しても、
現行で販売されている燃費が低い車種を選択し、
リースで導入することを念頭においているので、
なるべく会社で使う業務用車両における車両コストは一円でも削減するため、
ガソリン給油や軽油の給油時にかかる料金に関して、
ムダに給油量ばかり増やすのではなく、効率的な営業活動と社用車の活用で、
燃料経費削減と営業利益の向上が目標になってます。