耳の後ろの加齢臭
耳の後ろの加齢臭
40歳くらいの年齢になると自然にろうそくやチーズや古本の独特な匂いが体から発生してきます。
加齢臭とはこの匂いのことを指しています。
加齢臭の原因はノナネールという物質が大きく関係しており、これは皮脂に含まれる脂肪酸が空気や最近により酸化・分解されて生成されます。
中高年の年代は、皮脂腺から分泌される脂肪酸の量が増加する割りには体の酸化に対する抗酸化作用が弱まってくる時期なのです。
これによりノナネールが多く製造されたまま加齢臭が発生してしまうというわけです。
加齢臭が発生しやすい場所は首の後ろや頭皮、顔のTゾーンの辺りや耳の後ろなど、皮脂が多く分泌されるところです。
実は耳の後ろというのは非常に体温が高くなっており、耳には耳の後ろや中にも産毛が存在していますがこの産毛は年齢と共に太く濃くなっていきます。
この体温が高く産毛が濃い場所というのは皮脂腺が活発になっているので、脂肪酸を含む皮脂の量もハンパではありません。
これによりノナネールが大量発生し、耳の後ろから加齢臭が強烈に発せられるのです。
もし耳の後ろ部分から加齢臭が出てきたり、それが強烈だったり気になったりするのなら消臭効果のある加齢臭専用のシャンプーなどで頭を洗う際に耳の後ろも徹底的に念入りに洗うと良いでしょう。
また体専用の柿渋石鹸というものもあるので、それを使って耳の後ろまでしっかりと洗うことも有効です。
消臭スプレーに関しては、耳の後ろにスプレーするのは難しいと思うのであまり期待しないほうが良いでしょうね。
2011年11月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:加齢臭の原因