加齢臭を増加させる悪い汗
加齢臭を増加させる悪い汗
加齢臭とはノナネールが脂肪酸を酸化させて発生させる匂いです。
しかしこの加齢臭をさらに悪化させる匂いがあります。
それが「悪い汗」の匂いです。
よく汗臭いといいますが、実は汗にはもともと匂いはありません。
しかし「悪い汗」をかいてしまうと、加齢臭プラス「汗臭さ」で加齢臭を悪化させてしまいます。
汗でべたべたするとよく表現しますよね。
そのべたべたした汗こそ、悪い汗なのです。
良い汗はさらっとしています。
べたつく汗は良い汗よりミネラル分を多く含み、蒸発しにくくべったり体に張り付きます。
体に張り付くために皮膚の常在菌を繁殖させやすい状況にしてしまい、汗臭い匂いを発生させてしまうのです。
加齢臭などの体臭を予防するためにも悪い汗の原因をさぐり、改善することが第一です。
昨今の1番の原因は空調設備が整いすぎているということです。
今はどこへ行ってもエアコン完備が普通の世の中です。
汗をかくことが普通でなくなってきているのです。
ですから、汗腺の機能が低下し、殆どの現代人の汗腺には角質や不純物がたまっている状態になっています。
その状態でたまに汗をかくと不純物が汗と一緒に流れ出し、べたつく汗になるのです。
べたつく汗をかいて、加齢臭が一気にむわっと増したら、即効性のある消臭スプレーを使うのが一番手っ取り早い解決策です。
真夏の出勤時、駅までの道のりで汗をかき、駅のホームで加齢臭が酷くなったとき、シュっとひとふきすれば一時的とはいえ、加齢臭を抑えることができます。
しかしスプレーは一時的なものなので、会社についてまた汗をかけば同じことの繰り返しでしょう。
ですから、普段から加齢臭予防のために専用の石鹸やシャンプーなどの商品が多々発売されていますから、それらを使って肌を清潔に保ち、良い汗をかくように適度な運動をすることをおすすめします。
2011年12月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:加齢臭の原因