加齢臭と親父臭
加齢臭と親父臭
加齢臭とは、いわゆる「親父臭」とは違うのでしょうか。
すっかりおなじみになったこの言葉の語源は、日本の化粧品メーカー資生堂が発見し、命名した体臭のことです。
加齢臭は男女関係なく40歳を過ぎた頃あたりから発生し始めます。
しかし女性と加齢臭はあまり結びつきませんよね。
何故でしょうか。
それは、女性は一般に女性ホルモンの作用によってノネナールという加齢臭の元になる成分の発生が少ないためなのです。
ですので男性より加齢臭は目立たないということになります。
この加齢臭は臭いの質としてはチーズやろうそく、古本の匂いに似ているといわれています。
シャワーの回数を増やしてみたり、コロンをつけても簡単にごまかせないのが加齢臭の厄介なところです。
というか、コロンなど下手につけると加齢臭と混ざってかえってキツイ匂いになって、オフィスなどでけむたがられたりするので気をつけたいところです。
この加齢臭に即効性があるのが消臭スプレーです。
一時的な匂いを消し去ってくれるので、出勤してきてまず一息入れたあとスプレーすれば、ある程度の時間は消臭効果は持ちます。
1本持っていれば充分でしょう。
それにしても加齢臭とは親父臭とはまた違うものなのでしょうか。
実は親父臭とは男性ホルモンに由来する「アンドロステノン」という成分が汗や皮脂と一緒に出てくることから生じる匂いのことで、これも日本の医薬品メーカーが発表したものです。
この親父臭はシャワー回数を増やしたりシャンプーをしっかりしたり下着をこまめに替えたり清潔を保つことで発生をかなり防げることが分かっています。
ということなので、加齢臭と親父臭とは似て異なるもの、ということになります。
2012年1月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:加齢臭の原因